無料だけどさすがゼクシィって感じの情報量!
ホットペッパーやじゃらんのIDでも登録できます
今回はゼクシィの妊婦さん向けのサービス、ゼクシィベビーから発行されている「妊婦のための本」と半年に1回4月下旬と10月下旬に発行される「赤ちゃんが生まれたら読む本」という、フルカラーで1冊200ページの無料雑誌の紹介をします。
ゼクシィベビーは無料サービスです。会員登録も、妊婦さん向け情報誌「妊婦のための本」(送料含む)も、すべて無料です。
このゼクシィベビーが発行している妊婦さん向け無料情報誌「妊婦のための本」は、以前は産院においてあり無料でもらえたのですが、2023年現在では産院での配布は終了し、ネットでゼクシィベビーに無料会員登録した人のみ無料でもらえるようになっています。
私自身妊娠中に、情報誌に1000円も使うなら自分やお腹の子のためのご褒美やサプリメント代に回したいとおもって、ゼクシィベビーを利用してました。
無料ですが内容も本屋で購入する有料情報誌と比較してもそん色なかったし、フルカラーで先輩ママの体験談も多く読んでいていろんなことがイメージしやすかったです。
また、雑誌って買っちゃうともったいなくて捨てれなかったりしますが、無料なので必要なところだけ切り取っておいたり、不要になったら処分したりするのも心理的なハードルが低いです。
「妊婦のための本」は奇数月(1月、3月、5月、7月、9月、11月)にゼクシィベビーの会員の自宅に届くので、忘れないうちに早めに無料会員登録しておくことをおススメします。
簡単1分で登録できるから忘れないうちに。
この情報誌には妊婦さん向けの情報だけではなく、これからパパになる人にむけた情報も満載。
ママがパパにわかってほしい情報も掲載されているのがよかったです。
フリー雑誌なので広告が多いですが全体の1割程度でそこまで邪魔にはなりませんし、1000円近くする情報誌と内容はそん色有りません。
妊娠時期に合わせて奇数月に1冊届きますので、早めに登録しておくとその分多く無料雑誌をもらうことができます。私が利用していたときは、ママ&キッズの妊娠予防クリームのお試しパックなどが一緒にもらえました。
また、半年に1回4月下旬と10月下旬に発行される産後の不安なことや疑問点について写真やイラストでの情報を多く載せた「赤ちゃんが生まれたら読む本」という無料雑誌も貰えます。
妊娠中から出産までをサポートしてくれる情報誌を無料で送ってくれるゼクシィベビー、まだ登録していなかったら無料会員登録をしてね。
でも、西松屋とかで似たものを探すのに便利でした
「赤ちゃんが生まれたら読む本」参考資料
わたしも妊娠中に登録して利用していました。高くて買おうか迷ってた「ナチュラルマーク Mama&Kids」の妊娠線クリームのサンプルがもらえたり、無料のプレゼントキャンペーンなども多く毎回楽しく読んでました。
本屋さんで買う育児情報誌と比較しても情報量はそん色なく、初めての妊娠の不安やベビー用品の準備のときにはいろ見比べっこしながら、西松屋やAmazonや楽天で商品をさがしたりしました。
無料で妊娠中から出産後までフォローしてくれる「ゼクシィベビー」の無料会員登録をまだならしてみてね。
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